ついに大学入試英語民間試験の延期が発表されましたね。
大臣の発言がきっかけとなり問題点が多方面に認知されたことで
ここまでスピーディに延期が決まるなんて。
受験生関係者からはずっと前から問題点が多数叫ばれていたのに、
何がきっかけになるかわかりませんね。
2020年度からの英語民間試験の大学入試への導入は延期
以前も書きましたが、例えば東大は当初英語民間試験の採用に否定的でした。
途中色々とあったのでしょうが・・・
最終的には決定事項として
不採用という立場ではなく、採用するが必ずしも受験することを要件とはしないことを発表しています。
具体的には民間試験で明らかになるとされる一定のレベルにあると認められればOKとしており
(高校の調査書でも良い)
必ずしも受験しなくてはならないとはしていません。
この制度、一応?採用となっていても利用方法は大学側に委ねられているので、要求されるものも違っているんですよね。
もともとこの制度は簡単に言えば
日本人ができないとされるスピーキングを評価対象にしてレベルを底上げしたいというのが目的の一つらしいですが
だからと言って外部試験受ければいいよね?と全国一律で丸投げしても無理があるっていうことですよね。
すでに予約を受け付けている英検 返金手続きは?
9月には対象となる来年の英検予約が始まり、もともとの締め切りが10月7日だったことから該当する受験生の多くは
予約したことでしょう。
これもゴタゴタ?があって申し込み期間も延長され11月11日までとなっています。
でも延期が発表されたので多くの受験生がキャンセルすることになるのでしょう。
返金手続きも大変ですね。
現在キャンセル手続きについても協議中ということで決まり次第発表するそうです。
>>>【重要】「S-CBT」の予約申込をしていただいた皆様へのお知らせ
英検予約については返金期間というのが設けられていて
- 11月5日~11月11日
となっています。
>>>[英検】2020 1 day S-CBT 第1回検定予約申込に関するお知らせ
でもこれは延期が発表される前の段階でのものですし、手数料を差し引いての返還とあるので
近日中に変更があるかも知れませんね。
現在キャンセル手続きについても協議中ということで決まり次第発表するそうです。
>>>【重要】「S-CBT」の予約申込をしていただいた皆様へのお知らせ
英検側だって、この今回の大学入試民間試験に合わせて試験制度を変更してシステムも導入し
予約を受け付けてからの延期決定ですからね。
途中文科省の指示?で受付期間など変更もありましたし。
やっぱり早々に撤退したTOEICはさすが?という感じです。
TOEICは受験する層が学生だけでなくビジネス利用も多いというのもあるのでしょうが。
結局大学入試改革といわれている2024年
今の中学1年生が大学受験生となる年に英語民間試験の導入も含み一気に変更となるということですね。
スピーキング重視という流れは高校入試にもきています。
まだまだ色々と受験生側には不安がありますが、情報を入手しつつ推移をみまもるしかないですね。
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